雪むろ貯蔵

雪むろ

日本でも有数の豪雪地、魚沼地方。
3mを優に超す雪の壁も、4月には自然にとけて無くなります。
雪の中の生活は大変ですが、これも天の恵み。
せっかく神様が贈ってくださったのだから、大切にしたいものです。
雪むろは0℃に近い低温で湿度も一定のため、農作物の品質は全く劣化しません。
それどころかお米は、炊きたての光沢は収穫時と何ら変わらないまま 、しっとりした味わいへと熟成されていきます。


雪むろ断面図

雪むろ内

毎年3月に除雪車を利用して雪を入れています。
雪を天井いっぱいまで入れた後は、20cm厚の特大断熱扉で外気を完全にシャットアウトします。
猛暑の夏を越えてもとけない雪は、万年雪となっています。