農耕舎通信

生産者が教える「魚沼産コシヒカリ」に合う「究極のごはんのお供」Vol.8

魚沼産コシヒカリを自ら丹精込めて作っている私たちがおすすめする「究極のごはんのお供」を紹介します。

私たちは生産者の顔が見える、だれもが安心して心から美味しいと思えるお米をお届けするために、日夜努力しています。

そんな、だれよりも魚沼産コシヒカリを愛し、知り尽くしている私たちが一番おいしいと考えるごはんのお供は何か?を大公開!

是非とも、お試しいただき感想をお寄せください!

皆さまのお声、更に美味しいお米作りに力がみなぎります!

「究極のごはんのお供」はシリーズでお届けいたします。第8弾は小島綾子です。

 

◆ニックネーム

 こじまさん

担当地区・お仕事は? 

 魚沼農耕舎の何でも屋、通販担当

Q:あなたにとって、魚沼産コシヒカリの最大の魅力は何ですか?

A:冷めてから、その旨さを更に発揮する底知れぬ力!

魚沼産コシヒカリは、炊いている時の香りがよくて、ピッカピカに輝く、炊き立てが美味しいのは言うまでもないのですが、冷めてからが真骨頂。

つぶ感をより一層感じながら、ひと口ひと口かみしめて食べたくなるお米です。冷えても輝きはそのまま、香りが鼻をくすぐり、口の中に入れるとごはんのひと粒ひと粒が自己主張、そして、かむごとに甘味が口中にひろがって、のみ込んだ後も、舌で感じる甘味の余韻があります。

余韻がなくなったら、次のひと口というように、目や鼻や口の感覚を鋭くして、味わいたいご飯です。

毎日、お弁当に入れた私たち魚沼農耕舎の魚沼産コシヒカリを味わうとき、私はじっくり味わいながらご飯を頂きます。

Q:魚沼産コシヒカリに最高に合う、あなたにとっての「究極のごはんのお供」と、その理由を教えてください。

A:なくてもいいけれど敢えて言うなら、自然塩!

自然塩で握った、おむすびが最高です!温かいままのおむすびもいいですが、こちらも冷えてから底力を発揮しますので、冷めてからがおすすめ。ごはんを味わいたいので、海苔もなしの白いままのおむすび。

新米のこの時期、おむすびがあまりにも美味しいので、娘からのリクエストがあり、朝ごはんにおむすびを作っていました。しかも一つ余計に作ってとのこと。学校から帰宅した後、「冷めたのが美味しいから」おやつに食べるのだそうで。。。

 

Q:販売のお仕事で気をつけていることは?

A:お客様の声をよく聞くようにしています。

私たちから魚沼産コシヒカリを購入してくださる理由や食べてみての感想を伺うと嬉しいですし、リクエストには可能な限り応えていきたいと思ってお話を伺います。「食べて感動しました!」と言っていただくと一番嬉しいです。

私たちの魚沼産コシヒカリを一人でも多くの方に、お届けしたいと思って仕事をしています。

Q:当サイトから直接買っていただいた方へッセージをお願いします。

A:私たちの魚沼産コシヒカリを選んでくださって、本当にありがとうございます!

私たち魚沼農耕舎の魚沼産コシヒカリは、わたくし小島が知人にプレゼントすると、「今までに魚沼産コシヒカリを食べたことがあるけれど、それとは美味しさが全然違う!」と言ってもらえる魚沼産コシヒカリです。

是非、お知り合いの方にご紹介いただき、一人でも多くの方に私たちの魚沼産コシヒカリがお届けできるように、お力添えを頂ければ嬉しいです!

 

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